ハロゲンヒーターの電気代

ハロゲンヒーターが大流行し家電量販店のみならずホームセンターやスーパーでも激安のハロゲンヒーターがたくさん出回りました。ハロゲンヒーターは、電気ストーブの一種でスポット暖房には手軽な暖房器具ですね。石油ストーブやガスファンヒーターのように一酸化炭素中毒の心配もないから換気の必要がないし、ハロゲンヒーターには安全装置が組み込まれているから転倒による火事の心配も少ないです。また、ハロゲンヒーターはハロゲンランプの光を熱に変えて暖めるから遠赤外線効果で普通の電気ストーブよりも暖かく、瞬時に暖がとれる点は重宝します。軽くて持ち運びにも便利だから、コンセントさえあればどこでも使えますしね。しかし、電気代はお安くありません。ハロゲンヒーターは、確かに瞬時に暖まりますが、部屋中を暖めるには不向きです。一人だけとか足元だけを暖めるスポット暖房ですので、家族を暖めるための電気代で考えるとバカ高になってしまいます。ちなみに、最近のエアコンは空気の熱を上手に活用するヒートポンプ技術などにより省エネ性能がアップしているので、ハロゲンヒーターの約1/5〜1/6の電気代ですよ。ハロゲンヒーターは、電気代が高い!

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ハロゲンヒーターとカーボンヒータの電気代比較

ハロゲンヒーターはスポット暖房としては便利だけど電気代がかかることが難点。スポット暖房は小型だから軽くて便利なため、キッチンで台所仕事を行う時や勉強に仕事中の足元を暖めるにはやっぱり必要ですよね。ハロゲンヒーターなどの電気ストーブは空気を汚さないから、特に仕事や勉強中には部分暖房として適してますよね。そこで、注目したいのが「カーボンヒーター」です。カーボンヒーターは、ハロゲンヒーターと同じ部分暖房に適した電気ストーブの一種ですが、ハロゲンヒーターとは発熱体が違って遠赤外線効果が約2倍あるんです。カーボンヒーターは炭素繊維を発熱体にしていてハロゲンヒーターよりも消費電力が少ない器具が一般的なんです。ハロゲンヒーターとカーボンヒーターは、同じ電気ストーブの一種ですので消費電力が同じであれば電気代も同じになるのですが、カーボンヒーターはハロゲンヒーターよりも遠赤外線効果が約2倍と高いので消費電力が半分で済むからなんです。また発熱体の違いから体の芯までしっかりと暖まりますので「弱」での使用でも充分にスポット暖房として役立ち、ハロゲンヒーターの約半分の電気代で済み効率が良いので、スポット暖房として電気ストーブの中ではカーボンヒーターがオススメですね。

ハロゲンヒーターのリコールと回収

ハロゲンヒーターなどの電気ストーブは、空気を汚さないことと転倒時の安全装置がついている点から火事になることが少ない点がメリットでした。しかし、ハロゲンヒーターは発熱体であるハロゲンランプが露出しているためホコリがたまると必ず掃除をして使用しないと、ホコリが焦げる場合がありました。ハロゲンランプにたまったホコリの量が多い場合、火災の恐れが指摘されましたね。有名家電量販店など(ヤマダ電機、ベスト電器やドン・キホーテなど)で販売されたハロゲンヒーターや韓国製のハロゲンヒーターが、ハロゲンヒーターの発熱体であるハロゲンランプの破裂やそれに伴うに火災事故問題でハロゲンヒーターのリコールが出され、回収を義務付けられたハロゲンヒーターや自主回収を行うハロゲンヒーターが多く存在しています。激安、格安ハロゲンヒーターだったことで起こった原因かハロゲンヒーター自体の設計に不備があったのかはよくわかりませんが、コレまでの電気ストーブの火災に対する安全意識を考え直さなくてはいけませんね。ですが、このハロゲンヒーターのリコールにかかわらず、またハロゲンヒーターだけに限らず電気製品や暖房器具のお手入れは肝心ですね。ご注意ください。

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